September 22, 2008
足のむくみと病気
足のむくみと病気
足のむくみは、通常、長い時間の立ち仕事などで、下のほうに水分が集まってできたり、日頃からの水分の過剰な摂取が一般的な原因と考えられています。そのほか、女性特有のむくみとしては、女性ホルモンの影響を受けるものもあります。
この場合は、リンパや血液の流れが原因といわれています。ところが、これらの原因のほかには、病気による足のむくみも考えられる場合もありますので、あまりにも治らない場合は、少し注意する必要
があります。
病気が原因で足のむくみが起こるのは、深刻な病気の前兆であることが多いからです。たとえば、心臓病が影響する理由としては、血液を循環させるポンプである心臓に異常があるために、すみずみまで血流がいきわたらずに足がむくむ場合、足に悪性新生物(がん)ができたためにむくみが出る場合、肝硬変・ネフローゼが原因の足のむくみ、ビタミンB1の欠乏症によるむくみ、静脈瘤の発生によるものなどがあります。
いずれの症状も放置していては大変なことになります。長時間の立ち仕事による足のむくみの多くは、睡眠で解消されるはずです。ところが、なかなか足のむくみがとれなかったり、あるいは恒常的に疲れを感じる、足がだるいという場合は、何かの異変が起こっている可能性もあります。
さらには、足を押しても、ハリがなく、戻らないなどの症状も少し病気による原因を疑ってもいいのかも知れません。いずれにせよこのような場合、自分で判断することはせずに、医師の診断を待ちましょう。
Posted by niko2 : 12:57 | Page Top ▲
